フォト

掲示板

停職「出勤」日記2009

停職「出勤」日記2008

停職「出勤」日記2007

停職「出勤」日記2006

停職「出勤」日記2005

投稿欄

ちらし置場

リンク集

« 累積加重処分取消裁判を支援する会ニュース(第40号) | トップページ | 6.21都庁情宣 »

2011/06/21

累積加重処分取消裁判を支援する会ニュース(第41号)

論点、争点、キーポイント(結審に向けて 12) 
自由は見えないけれど・・・

  自由は見えないけれど、“不起立・不斉唱・不伴奏を含む多様な取組”は見えるものです。私たち不起立・不斉唱・不伴奏者は、ならわし・しきたり(慣例)を 解さないヤボな人間でしょうか。いいえ、強制に抗して一人でも何とか決起し自由の歌声をあげる者です。私たち不起立・不斉唱・不伴奏者は、たちい・ふるま い(所作)ができないダサイ人間でしょうか。いいえ、権力の意向に“棹をささない”ささやかな誇りをもつ者です。
 私たちは、強制(一律起立・斉 唱)、抵抗、処分、弾圧(再防研修・強制異動・差別)の実態を児童・生徒・世間に分かるように示さなければなりません。自由とその置かれている情況を語ら なければなりません。21世紀現代東京公立学校の教職員・児童・生徒はいかなる思想良心、信仰をもっているかにかかわらず、直接に侵害されたのは教授の自 由であり、間接に制約されたのは学習の自由です。原発事故によって、今日、空気や水や土さえもタダではないことを知らされました。そう、自由もタダではな く、代償が必要です。
 都教委は“強制などしていない”と白を切り、最高裁は私たちを思いこみの激しい“ドンキホーテ型”に仕立て上げたのです。かくして、草の根の呻吟は、今や巨大な流れの中で闇から闇に葬られようとしています。
 流れといえば、梅雨に菖蒲、菖蒲の花の流れは霧雨にも輝いてどこまでも続いていました。一つ一つの菖蒲は花も葉もそれこそ世界に一つだけでした。そして、真っ白い菖蒲の花は、優雅に肩の力を抜いていました。

報道
* 入学式や卒業式で君が代斉唱の際に起立しなかったとして、広島県教育委員会から戒告処分を受けた県内の高校教諭ら42人が、学校側の起立斉唱命令は憲法違 反として県教委に処分の取り消しを 求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は、 判決を21日に言い渡すことを決めた。
*板橋高校卒業式裁判で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は、口頭弁論を開かないまま、判決期日を7月7日(水)午後3時に指定してきました。

次回口頭弁論(結審)7/11(月)13:30~ 527号 
最終準備書面の提出・原告本人の最終陳述 傍聴よろしく

ニュースへのリンク



« 累積加重処分取消裁判を支援する会ニュース(第40号) | トップページ | 6.21都庁情宣 »

投稿欄」カテゴリの記事