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2011/09/11

反撃(③「大阪不条例はいらん!9・24全国集会」へ)(33)

渡部です。

前回のメールで、都庁前早朝宣伝(9月8日)の際、<オリンピック招致委員長に石原がなったことの問題>(訂正:委員長ではなく会長でした)について、批判したことを報告しました。

本日(9月10日)の「朝日」<東京版>に、定例記者会見(9月9日)での石原都知事の次のような言葉が紹介されていました。

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―五輪招致の世論を盛り上げる知事の構想は。

「あんまりないね。大前提に、JOC(日本オリンピック委員会)がもっとしっかりしないとね。『(都に)何でもかんでもお願いします』、乳母日傘で。東京は、そこまでの責任ありませんよ」


「森(喜朗)君みたいな立派な政治家がいるんだからね、そういう人にものを頼んで、総力戦というものを構築して行くの、これJOCの仕事じゃないですか。もちろん、できること、東京もやりますよ。だけど、やっぱりね、『よろしくお願いします』とうことじゃ物事済まないんでね。やっぱり相当JOCがしっかりしなきゃだめだね。」

―招致委の会長に石原知事が就任した。

「こういう問題についちゃね、(中略)もっと適材適所というかね。僕は大体、IOC(国際オリンピック委員会)のどの男がどの国の人間で、どのスポーツの代表だかさっぱりわからないんで、(中略)初めて会った人間に抱きついてね、よろしくお願いして、そんなもんで済むわけねえだろう」

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ここに見られるのは、

  1. 自分が言い出しておいて旗色が悪くなると(震災・原発事故の復興・収束のメドがつかない、世論が盛り上がらない)他人のせいにする無責任な石原の態度
  2. 石原自身の投げやりな態度(すでに放棄試合になったのか?)、

です。

またここでは、本人が掲げた「大震災からの復興」などというスローガンも結局は自己の政治利用のためだったということが間接的に暴露されているということです。

最後に述べている「そんなもんで済むわけねえだろう」に至っては、まるで(最近問題になっている)○○○の口調です。これでは東京・日本の恥さらしになるだけでしょう。

これでもJOC職員や都庁職員は協力するのでしょうか。あるいはやる気になれるのでしょうか。すでにハシゴははずされていますから、協力しない方がいいでしょう。

一方大阪では現在、橋下への反撃の動きが強まりつつあります。ある職場では教員は一人をのぞいて全員「府条例反対署名」に署名したという情報も入ってきています。



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