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2011/10/17

橋下を倒そう!大阪秋の陣(2)

渡部です。

前回のメール(10月13日)で、
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現在<維新の会>のタウンミーティングなどが7ヶ所で開催中ですが、そこにもビラ入れをしています。
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と書きましたが、文中の「タウンミーティング」は「区民会議」のまちがいでした。

その「区民会議」に向けたビラまき(10月14日)の様子が入ってきていますので以下に紹介します。
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Mです。

今日の維新の会・都島区「区民会議」に向け津たビラまき報告をします。雨の中、6人の参加でビラまきをしました。都島区民のUさん、ビラまき連続参加の枚方のKさん、箕面からOさんにも参加してもらいました。

最初は区民ホール入口のの屋根のあるところでまいていたのですが、維新の会関係者が敷地内でまくなと言い、会館管理者でもないものが言うなというと、会館責任者に言いつけて、敷地から出るように言わせました。

雨の中、傘をさしながらまいていたのですが、開会5分前に、都島区住人のUさんと都島区の学校に勤務しているMとが会場に入ろうとすると、「ビラを撒くような人間は何をするかわからないから、入場させない。どの会場でもそういう確認をしている。」と入場を阻止されました。「誰が入ってもいい会合ではないのか。意見の違う者は排除するのか。」「都島区に住んでいる住人でも入れないのか。」「ビラをまいた人間は会場に入れないとはどこにも書いていなかった。」「井戸議員へのメールの中でも今日の区民会議に参加すると伝えている。」などと抗議しましたが、会場責任者だという古川という人物が入れないことになっていると譲りませんでした。

誰でも入ることができるというのは嘘で、意見の違う人間は排除する維新の会の体質が明らかになったと思います。その後参加者の簡単な交流をし、昨日の交野選出維新の会府会議員との話も聞かせてもらいました。矛盾が広がっていることを感じることができる内容でした。

枚方から参加されたKさんは、ビラまき前に寄った喫茶店で店の人と維新の会教育条例案についての話をし、維新の会を走らせたら危ないという声を引出して、店に来た人にビラを渡してあげるとビラを預かってもらいました。

いろんなところで、話題にすることが大切なのですね。
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大阪では、10月20日(木)「第2弾大阪府庁包囲行動」が行われます。

18:00~ 集会(大阪城公園 教育塔広場西側)
19:00~ 府庁包囲デモ(府庁を一周)
<主催>「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪 全国集会実行委員会

東京では、10月22日(土)「学校に自由と人権を!10・22集会」が開かれますが、この集会でも<特別報告>として、大阪の状況が報告されます。

18:15~20:30 (全電通会館ホール:JR御茶の水駅聖橋口下車徒歩5分)
・「君が代」裁判が問いかけるもの(講師:斉藤貴夫さん)
・最高裁判決とこれからの闘い(弁護団:澤藤統一郎さん)
<特別報告>
・こんな条例あり?大阪府『君が代』強制条例の撤廃を求める
 (井前弘幸さん:大阪・新勤評反対訴訟団事務局長)
・日航”整理解雇”との闘い
 (内田妙子さん:日航不当解雇撤回裁判原告団長 キャビンクルーユニオン委員長)

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(以下は私が「維新の会」の教育常任員5人に送った抗議メールです。)

大阪維新の会   
大阪府議会教育常任委員 様

 10月13日午前中の教育常任委員会の様子をビデオで見せていただきました。
 その中で、「維新の会」の奥野委員は、「学力、体力、その他色々な面で大阪の子どもたちは全国平均を下回っている。教育は100年の計、だから条例案を出した」などと述べながら、ほとんど条例案の内容には触れず、「政治介入とか言われるが、教育のあるべき姿に戻すのだ」と述べ、最後には、「強行採決はしない。条例案をテーブルに載せて、色々意見を出して頂き熟議し、対案も出して頂きたい」などと述べていました。
 しかし、そもそも今回の「教育基本条例」には多くの問題があります。
 第一に、これらの条例については、橋下知事も「維新の会」も知事選や府議選では、まったく公約にしていませんでした。それを、府議会の多数を握ったからといって、突然「条例案」として出してくることは、大阪府民を欺くペテンとも言うべきやり口です。
 第二に、奥野委員が色々と述べ教育委員会にも質問していましたが、いずれも要領を得ず、何を言いたいのかよく分かりませんでした。ということは、この「条例案」が十分練られたものではないことを示しています。奥野委員は「教育は100年の計」と言っていましたが、それにしては余りにも御粗末と言わざるを得ません。そのことは、自民党の吉田委員の「現場をしらない乱暴なもの。もう少し丁寧な仕事を」「条例は必要ではないのではと思っている」という言葉にもよく表れていたと思います。
 第三に、すでに大阪府教育委員会をはじめ多くのところから批判が出ているように、今回の「条例案」の中身は、教育に対する全面的な政治介入であり、知事が絶対的な権限を持ち、知事の考える教育政策を末端まで貫徹させようとするものです。まさに絶対主義的天皇制のような制度を作り上げようとしています。そして子ども達は知事の教育要求に応じた人間になることが求められます。これは教育の名に値しません。東大の高橋哲哉教授は、9月に大阪で開かれた条例反対の「全国集会」で<教育破壊の極み>と言いましたが。まさにそうなるでしょう。
 第四に、橋下知事は「民意」とか「国民主権」というような言葉をよく使っていますが、やっていることはそれとは全く逆のことです。選挙で公約として示しもしないことを「条例案」として出してくることは、全く「民意」ではありません。また「君が代」の起立斉唱を義務付けることは「国民主権」に真っ向から反することです。「君が代」は天皇主権の歌です。橋下知事には「民意」とか「国民主権」という言葉を使う権利は全くありません。それは「民意」や「国民」を愚弄するものです。
 したがって、「国民主権」に真っ向から反する「「君が代」起立斉唱条例」を撤廃するともに、「民意」でもない「教育基本条例案」を撤回することを強く要求します。

2011年10月15日 
東京と大阪の教育破壊に反対する東京都民・渡部秀清



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