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2011/11/26

橋下を倒そう!大阪秋の陣(21)

渡部です。

ヨーロッパ各国の国債が下落し、新たな世界恐慌を引き寄せつつあります。

国債が危なくなるということは、その国々の資本主義自体が行き詰まっていることを示しています。なぜなら、資本主義国の政府は基本的には資本家の政治的代理人であり、国債は彼ら共通の収入源だったからです。(仕事が生まれる、利子が入るという二重の意味で)

だから、彼らは必死で危機を乗り切ろうとしています。しかし、危機を乗り切る手段は、

  1. 彼らが大きな犠牲を払うか
  2. その国々の労働者・人民に犠牲を押し付けるか、
  3. 自国市場の狭隘化のため他国市場を奪うか、

しかありません。当然、国内外で階級矛盾が激化します。

したがって、欧米では犠牲の転化(緊縮財政・賃金カット・増税など)に反対するデモや座り込みが起きており、他方、TPPなどに見られる新たなブロック経済化、豪州への米軍駐留や普天間移転強行などの戦争準備が進行しています。

財界と結びつこうとしている橋下のやろうとしていることもまさにその延長線上にあります。

以下に大阪からの報告を紹介しますが、その中にも上に述べたようなことが述べてあります。

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Yです。
21~23日の京橋・天満橋情宣行動も、各10名前後で500枚以上の配布を続けています。扇町公園・山西福祉記念会館での東北被災障害者支援イベントでは午前・午後各1名でしたが、本部了解のもとでビラを置かせてもらうことができました(熟年連帯会議主催の「どうするこうする明日の大阪集会」でも)。

また11.23「We are the 99%!関西デモ」の終了後のOBP・京橋連絡通路座り込み(14;30~15;30)の場では配布だけでなく、Mさんがビラ10000枚を持ち込み、自宅周辺等のポスティングをよびかけ、最終的にほぼなくなったとのことです。

以降、再々々度、さらに行動を付け加えました

社会の混乱や独占資本の行き詰まりの「打開策」として「ハシズム」の登場によって、大阪・日本の民主主義や社会のあり方が試されています。この帰趨が、これとは別の未来の新しい社会を切り開く一歩前進とすることができるのか(アメリカ発の「我々が99%」、1%の富裕者ための社会ではない)、それとも弱肉強食のより危険な勢力による支配につながるのか、を大きく左右するかもしれません。

悔いの無いようにできることをしたいと思います。



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