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2012/02/22

2012年春の闘い(6)

渡部です。

昨日(2月20日)の「朝日新聞」に、<早大入試に君が代義務化の問題 都教委、受験者数を調査>という記事が出ていた。

この記事を読み、都教委の自信のなさとその慌てぶりが目に浮かぶようだった。

記事によると、法学部が2月15日に実施した入試の問題文で「日の丸・君が代」をめぐる教員処分問題を取り上げ、これに対し都教委が、一部進学校の校長あてに、同学部の志願者数や科目ごとの受験者数の調査を依頼したという。

そして都教委幹部は次のように述べている。

「最高裁判決との整合性など、問題を分析するとともに、どれくらい受験したかを把握するため。対応が必要かどうか検討する。」

ワハハハハ!!。何を言っているのだ!!。都教委のやっていることの問題点(特に強制と処分)がおおっぴらになることを恐れていることは見え見えではないか。とくに生徒たちにその実態が知られることを恐れていることが見え見えではないか。(都教委は生徒にこの問題を語るなと言っている。)

「対応が必要かどうか検討する」とも言っているが、大いに対応すればいい。対応すればするほど彼らの異常性がさらに暴露されるだけだろう。(彼らの異常性については、最近出された最高裁判決でも「補足意見」や「反対意見」で繰り返し指摘されているではないか)

また、担当者は「このような調査は記憶にない」と話している。ワハハハハ!! 幹部から言いつけられた担当者の困惑している顔が目に見えるようである。もしかして担当者は、今度私たちが2月27日に要請行動に行く総務部教育情報課の人ではないだろうか。要請行動が楽しみになってきた。

今回の問題は、都教委の<異常ぶり><自信のなさ><後ろめたさ><愚かさ加減>を天下にさらけ出したものとしか言いようがない。

まさに

「国の亡ぶるや、大なりと雖(いえど)も恃(たの)むに足らず、道の行なはるるや、小なりと雖も軽んず可からず」(『淮南子(えなんじ)』より)

である。

今回の問題は、私たちの道理ある闘いに自信を持たせてくれたと言っても良い。



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