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2012/03/16

2012年春の闘い(23)

渡部です。

橋下の足元大阪市で市立中学の教員2人が不起立した。「抑圧あるところに反発有り」。これは自然の摂理である。

驚いた橋下は怒り狂い、

「この教員は日本の法治体系を無視している。公務員を辞めなきゃ」

などと述べている。
しかし、「独裁が必要」等と言って、日本の法治体系を公然と無視し否定しているのは橋下自身ではないか。チャンチャラおかしい。

また、2人には「職務命令」が出ていなかった。それをどうやって辞めさせるのか。

いかに大阪市の2名の不起立が橋下にとって大きな打撃であったかがわかる。彼が感情的になればなるほど、どんどんボロが出てくるだろう。

いずれにしても私たちは、冷静に、「戦いを持久戦に持ち込む」ことである。

歴史上の大きな戦争は結局、防御側が持久戦に持ち込んで勝利している。ナポレオンのモスクワ遠征に対してロシアのクトゥーゾフ総司令官がとった戦略(モスクワを逃れ持久戦に持ち込んだ)を見よ。抗日戦争で中国がとった戦略(持久戦)を見よ。

私たちもすでにその「持久戦」に入っているのである。東京では今年も不起立の闘いの火は消えなかった。さらに独裁者橋下の脅しにも関わらず、大阪でもすでに30人以上(!!)が不起立している。「独裁や抑圧」は、さらに闘う仲間たちを作り出すだろう。あとは(あきらめずに)「待てば海路の日和あり」である。

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本日(3月15日)のビラまき報告です。

<T川高校>
8時15分前位に着くと、『教育労働者 全国通信』というビラ(おもに職員対象の)をまいている人達がすでに3人いました。

題名は<大阪の不起立に続こう>でした。その中にはつぎのような一節がありました。

「いらだち追い詰められているのは、石原都知事と大阪市長・橋下の方です。権力を振りかざして声高に扇動すれば、労働者は屈服すると高をくくっているだけです。見せかけの激しさに負けないで、絶対反対を貫けば、必ず打ち破れます。子どもたちの未来を本気で考えているのは、私たちだからです。仲間を信頼し、労働者の団結にかけきって闘いましょう。」

ビラをまいていると、二人の職員が強い剣幕で、「ここ(正門前)は都有地だからあっちに行ってくれ」と言ってきました。そこで「私は都民ですよ」と言ったが、同じ事を繰り返し、最後には「警察を呼びます」と言って校舎の方に行ったので、正門から少し離れたところでまくことにしました。しかし警察は来ませんでした。

ビラの受け取ですが、職員の中にもわざわざ「私は組合員です」「ご苦労様」等と言って受け取る人もいました。生徒も保護者も進学校にしてはまあまあで、一人で198枚まきました。

<K中等学校>
8時に遅れ、8時30分頃から10時前まで撒く。生徒たちはほとんど受け取らなかった。毎年そうである。保護者は受け取る。



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