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2014/08/22

9.10講演会のご案内

920



「なぜ〈抵抗〉を書き続けるのか」
講師 田中伸尚さん

日時 2014年9月10日(土) 18時〜
場所 東京しごとセンター 5Fセミナー室
    千代田区飯田橋 3-10-3 TEL03-5211-1571
    飯田橋・水道橋・九段下駅からいずれも徒歩 10 分以内
資料代 500円


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 この国は戦争に向かって全速力で走っています。自衛隊員募集のポスターが、あちらこちらに掲げられるようになりました。子どもたちを戦場に送ってはならない、この流れをストップしたいと、多くの人が考えています。
 しかし、そのために私たちに何ができるのか。独裁的権力を前に、無力さを感じてしまいがちです。
 でも、考えてみれば、圧倒的多数である私たちは、仕事の場で、地域で、行動を選択することはできます。間違っている指示命令に従わなくても、今なら命を奪われることはないでしょう。抵抗する権利は残されています。
 東京の学校現場では、この10年余、「君が代」起立が処分を以って強制されていますが、不起立・抵抗が、根絶やしになってはいません。内部からの抵抗によって、東京の教育行政のひどさを人々が知るところとなり、都教委の暴走に多少の歯止めとなってきたのではないでしょうか。
 昨年からは、都立高校生の自衛隊宿泊体験が始まりました。教科書は「日本政府の立場」を徹底させる内容へと書き換えが始まりました。今後、すごいスピードで戦時下教育が強制されていくときに、教員がそれを返上し、抵抗すること、保護者・市民が教員と連携することこそが、子どもたちを戦場に送らない道となるのではないでしょうか。
 思想弾圧が厳しかった戦前に、戦争国家に抵抗した人々のことを知ることで、“戦争前夜”のいまをどう生きるかを考えるヒントや勇気を得たいと思います。
 抵抗する人々に迫り、 多くの著書を 発表してこられた田中伸尚さんに、表題の講演をしていただきます。
 ご参加をお待ちしています。



田中伸尚さん
 「日の丸・君が代の戦後史」(2000) 「ドキュメント憲法を獲得する人びと」(2002) 「合祀はいやです―心の自由を求めて」(2003) 「大逆事件―死と生の群像」(2010) 「ルポ良心と義務 『日の丸・ 君が代』に抗う人びと」(2012) 「抵抗のモダンガール作曲家・吉田隆子」(2014) 「未完の戦時下抵抗」(2014) 「行動する予言者 崔昌華 ある在日韓国人牧師の生涯」〈最新刊)など著書多数。

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