フォト

掲示板

停職「出勤」日記2009

停職「出勤」日記2008

停職「出勤」日記2007

停職「出勤」日記2006

停職「出勤」日記2005

投稿欄

ちらし置場

リンク集

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月

2015/03/31

卒業式「君が代」不起立処分に抗議する

Photo

2015年3月31日

東京都教育委員会 教育長 比留間英人様  
             教育委員長 木村孟様   

河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会

卒業式「君が代」不起立処分に抗議する

 東京都教育委員会(以下、都教委)が、卒業式での「君が代斉唱」の際、起立しなかった田中聡史さん(板橋特別支援学校)を処分したことに強く抗議する。しかも、今回もまた、最高裁判決が禁じた「戒告を超えるより重い処分」である減給1ヶ月処分にしたことは断じて許せない。
 処分を脅しに校長に「君が代起立」の職務命令を発出させ、教職員を起立させ、それを通して子どもたちに「君が代」起立をさせ、「日の丸・君が代」を刷り込むことは、国際社会から見れば異常というほかない。都教委が脅しによって教員を支配することを、正常な教育行政と言えるのか。教育の主権者である子どもたちに、「日の丸・君が代」の尊重や考えずに上の指示に従えと教えることを正常な教育行為と言えるのか。言えるはずはない。
 子どもの教育に責任を持つべき教員として、間違ったことに加担してはならないと考えるからこそ、田中さんは「君が代」起立の職務命令に従わなかったのだ。
 弾圧を恐れて間違ったことに目をつぶり、指示に従った結果、戦前の訓導たちは侵略戦争に志願する子どもたちをつくってしまった。今また、同じ轍を踏んではならない。「君が代」起立の職務命令に従ってはならない。そう考える人たちは、不起立にまで踏み切れない教員を含め、少なからず存在する。田中さんの後ろには大勢の人がいるのだ。
 私たちは田中さんに対し行った処分に抗議し、下記のことを都教委に要求する。

 1.田中聡史さんに発令した処分を撤回せよ。
 2.4月3日から始める、人権侵害極まりない「服務事故再発防止研修」を中止せよ。
 3. 10・23通達を撤回せよ。

 なお、教育委員は、教育行政が教育に支配介入することにこそ目を光らせる任務を負うにもかかわらず、その任を果たさず、事務方の暴走を追認している。この点についても強く抗議し、反省を求める。

以上

抗議文へのリンク



2015/03/26

都庁前通信 2015年3月26日号

F20150326

卒業式「君が代」不起立処分、本日の定例会で決定か?
国の価値観の刷り込みを拒否する教員こそが、戦争を止める

 都教委が国際的にも突出した「君が代」不起立処分を始めて12年、この間、都教委は不起立教員に対し職権乱用というべき脅し、圧迫を加え排除しようとしてきましたが、いまだに「君が代」起立を拒否する教員は存在します。このことこそが、「君が代」起立の職務命令が間違っていることを証明しています。
 「『日の丸』に正対し、『君が代』を起立して斉唱する」ことを小学校入学時から教え込まれれば、そして、起立をしない極少数の教員が処分されることを見聞きすれば、子どもたちは戦争中の子どもたちと同じように、それを正しいことと受け取って育ちます。また、異なる考えを認め合うような寛容さに乏しく、指示には考えずに従うことを身に付けていきます。反対意見を封殺した中で、“自分の頭で考える”ことを奪われます。
 「君が代」起立を拒否する教員は、子どもの主体的、能動的に考える人格を育む教育という行為とは相容れない、子どもたちの人格を一方的な枠にはめ込み未来を閉ざすこうした反教育行為に加担してはならないと考え、起立を拒否しています。
 「聖戦」と称してアジアの国々に行った日本の侵略戦争の実相を知れば、子どもたちを兵隊に志願させるように仕向けた学校教育の罪、教員たちが沈黙しそれに加担したことの罪が浮かび上がります。当時、教員たちの多くは「聖戦」と信じてはいませんでしたし、教え子を戦場に送ることを善と見てもいませんでした。
 しかし、「赤化教員」狩りの弾圧を経て、教員たちは沈黙し、沈黙に慣れて行きました。その結果が、教え子たちの戦死であり、1千万人をこえるアジアの人びとの失われた命でした。敗戦を機に、教え子を戦場に送った罪を悔い、教職員組合は「教え子を再び戦場に送らない」と固く決意しました。しかし、その決意も現在は風化し、教育の場は再び、同じ轍を踏む恐れに晒されています。
 安倍政権が集団的自衛権行使容認を閣議決定し、世界中どこへでも軍隊を派遣できるようにするための法整備や過去最高という軍事費の増額を進める中、いつ、自衛隊員に出兵命令が出されるかわかりません。自衛隊員が足りなくなれば、アメリカのように、貧困層の子どもたちに奨学金や生活保障という甘言と引き換えに入隊を志願させるでしょう。事実、文科省の有識者会議「学生への経済的支援の在り方に関する検討会」において、メンバーの前原金一経済同友会専務理事は、その発言をしています(2014 年 5 月)し、都教委はすでに一部の高校を自衛隊に体験入隊させています。
 このような政治状況のなか、「君が代」起立命令に対し、それを拒否し異なる考えのあることを表明する教員こそが、戦争を止める力となり、子どもたちに学校に必要です。

 今年の卒業式で「君が代」不起立をした教員の処分案件が、今日の教育委員会定例会にかかると思います。私たちは都教委に、「処分するな」と申し入れてきました。
 今回も不起立した田中聡史さん(板橋特別支援学校教員)は、2011 年入学式以降、ずっと不起立し処分を受け続けています。しかもその処分量定は、2013 年からは「戒告を超える重い処分は違法」とした最高裁判決に違反する減給1ヶ月処分であり、定期昇給もないというひたすら見せしめ的・報復的なものです。
 5人の教育委員には処分に反対する人たちの声に耳を傾け、処分することの是非を真摯に考え判断してほしいと強く思います。せめて、重い処分には歯止めをかけてほしいです。
 都教委で働く皆さんには、ご自身の良心に従い、仕事の中で声をあげてくださいますように。



3月5日都教委定例会傍聴報告

■オリンピックに学校が振り回される?!■

 公開議題の≪来年度使用都立高校用附則9条本の採択について≫は割愛し、以下の公開報告2つについて
報告します。

≪来年度オリンピック・パラリンピック教育推進校について≫
  2020年オリンピックを射程に都教委は2010年から「体を鍛える」ことを主要施策にし、子どもたちは体力テストを課せられ、学校の玄関にはオリンピック誘致をアピールする旗の掲揚を校長に強制した。
 そして、東京開催が決まるや、この推進校の指定。推進校は「オリンピック・パラリンピック学習の実践」「国際理解教育」「基礎体力を向上する体育授業等の改善」「オリンピアン・パラリンピアン等との直接的な交流」「日本の伝統的な礼儀・作法やおもてなしの心などの学習」など 12 項目の内容から複数項目を選択し、創意工夫した取り組みをするのだという。今年度は300校を、来年度(この 4 月から)は600校を推進校に指定し、再来年以降は全校(幼・小・中・高・特支)で実施していくという。
  「600校のうち、高校は38校」という数字に、「高校生ほど学んでほしいと思うが、高校が少ないのは、授業時数との関係か。」(山口委員)との質問。高校の校長からの申請がこの数字だったとのことだった。校長たちは、強制されなければこの程度なのか。5年後のことを考えれば、ターゲットは小学生、中学生ということなのかもしれない。
  オリンピック招致の最終プレゼンで「福島原発事故は完全にコントロールできている」と大嘘発言をした安倍首相。その記憶は子どもたちにとっても古くはなく、子どもたちの中にも東京開催のオリンピックをよしとする者ばかりではないはずだ。しかし今、オリンピック開催に疑問を表明することさえ勇気がいるような雰囲気がこの国を支配している。そういう子どもたちは、どんな気持ちでこの授業を受けさせられているのだろうか。子どもたちにこの授業を拒否する自由を与えるべきだし、オリンピックについて自由に話し合える場も与えるべきだ。

≪都立高入学者選抜実施状況(経過報告)について≫
  昨年・一昨年と、大量の採点ミスが発覚し(それ以前は追跡調査不可能)、採点・点検方法を変えて臨んだ今年の入学者選抜実施の経過報告。
◇採点・点検に充てる日を1日延ばし4日間とし、休校にしたことにより、期間内に終えることができた。
◇都教委で示した記述式問題の採点基準の共通理解と受検生が記述した実際の解答とのすり合わせに相当な時間を要した。
などの報告とともに、学校現場から上がった声の報告があった。記述問題の採点の困難さから、「採点を考えた出題方法等について検討してほしい」という声も掲載されていた。
  この報告を受け、記述式問題の採点に長い時間を要することについて2人から意見が出された。「『採点を考えた出題方法等』というのではないが、問題の研究が必要ではないか」(山口教育委員)。そして、もう一つは「『採点を考えた出題方法等について検討してほしい』というのは本末転倒。記述式問題で能力を引き出すのが国際的な方向。この声には抵抗がある。」(木村教育委員長)と。しかし、言いっぱなしで意見を深めることはなされなかった。
  採点ミス発生の一番の原因が、授業と並行しての採点であり、日数も短縮されたことにあったことは明らかであったにもかかわらず、ついぞ、ミス発覚以来、都教委の反省の弁はない。そうした都教委の姿勢が問われねば、都教委はまた、同じことを繰り返すだろう。                            

通信へのリンク



2015/03/25

法廷カレンダー

法廷カレンダー、2015年3~5月を更新しました。

法廷カレンダー
「法廷カレンダー」のダウンロード


2015/03/20

卒業式で「君が代」不起立をした田中聡史さんに対し、懲戒処分をしないことを求めます。

20120

2015年3月20日

東京都教育委員会  教育長  比留間英人様   
                            教育委員長  木村孟様

河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会

卒業式で「君が代」不起立をした田中聡史さんに対し、
懲戒処分をしないことを求めます。

  昨19日に行われた板橋特別支援学校の卒業式の「君が代」の際、田中聡史さんは「君が代」起立はしませんでした。
  私たちは都教委が「君が代」起立の職務命令を校長に出させ、起立をしない教員を処分すること、それを以って、子どもたちに「君が代」起立や「日の丸・君が代」の尊重を刷り込むことに反対です。とりわけて今日、安倍政権が戦争の策動に進む中、戦争遂行に欠かすことのできない指示・命令に考えずに従うことを、子どもたちに刷り込むことに強く反対します。
  現場の教員たちのほとんどは「君が代」起立の職務命令に従っていますが、それを肯定してのことではありません。不利益や弾圧を恐れて、従っているのが実情です。このことは、都教委にも、いや、都教委こそが承知のはずです。
  そうした中、不利益を覚悟で、間違った命令には従わない、教員として責任ある行動を取った田中さんを処分することはやめてください。

  なお、3月26日の教育委員会定例会に田中さんの処分案件を提案するスケジュールを立てていると思いますが、この要請文を担当部署及び各教育委員に必ず渡してください。

 それに先立つ事情聴取も止めてください。

要請書へのリンク



2015/03/19

法廷カレンダー

法廷カレンダー、2015年3~5月を更新しました。

法廷カレンダー
「法廷カレンダー」のダウンロード


2015/03/05

3月4日(水) 都立北高卒業式校門前でのビラまき報告

 私(佐藤茂美)の今年度初めての卒業式ビラまきは都立北高でした。ビラまき参加者は3名(Fさん、Mさん、佐藤)でした。  
 私とMさんは私用のため8:30~9:30過ぎまでの約1時間のビ ラまきでした。Fさんは9:30以降も一人残りビラ配りをされました。  

 二人が校門に到着したのは8:30過ぎでした。すでにFさんは三々五々登校してくる卒業生、在校生にビラを配っていました。  

 校門の中には50過ぎぐらいの男性教員(副校長か?)がビラ配り をじっと見ていましたが、いちゃもんをつけるということはありません でした。ただ9:15頃現れた40歳前と思われるちょっと目つきの悪 い教員が(主幹か?)、9:20過になると校門の外に出てきて、遅れ て?登校してくる生徒に対して、あるいは我々に対する嫌がらせのつもりか、私の横につき「もう点呼だぞ早く行け」と大きな声でのたまっていたのがすこし癇に障りましたが。    

 「点呼?」ずいぶん時代がかった言葉だ。40歳前の若い教員は、 出世のため必死なのでしょうか?。 

 生徒も保護者もビラの受け取りは非常に良かったです。7割以上の 生徒たちがビラを受けとっていきました。また9時過ぎごろからこれま た、三々五々やってきた保護者に至っては9割以上がビラを受け取っ ていきました。  

 ”おめでとうございます“ ”おはようございます“と言ってビラを差し出すと、生徒も、保護者も、ちょっとニコッとして、ビラを受け取ってくれました。
 昨日までとは打って変わって気温15度、青く晴れた空、4月上旬を思わせる気候も味方してくれ、気分爽快、幸先のいいビラまきスタートでした。

 やはり八王子の片田舎?はゆったりと時が流れ、おおらかな人間が育つのでしょうか。家に帰ってビラをゆっくり見ると、びっくりする人も中にはいるのでしょうが。

佐藤茂美



都庁前通信 2015年3月5日号

F20150305

職員会議での採決禁止など都教委の介入を問題にし、
自身の非常勤教員採用拒否取り消しを求めた
三鷹高校元校長・土肥さん裁判
 
最高裁は都教委の主張を鵜呑みにして不受理


 3権分立のもとで「その良心に従い独立してその職権を行い」(憲法76条)とされる司法が、わが国では、現実には国会や行政から独立していないことは、多くの人たちから批判されている。とくに体制の「秩序」を「乱す」とみなされるようなことについては、それが著しい。教育行政の側にいる校長が教育行政を告発し世に問うことは、まさにそれに該当する。だから、司法は土肥元校長の訴えを退け、都教委を救ったのだ。
 控訴審判決は言う。「教育委員会の指揮監督は法令により校長の権限とされている事務についても及ぶものであり、教育委員会は特に必要のある場合には具体的な命令を発することもできる」。  職員会議での採決禁止ということの正否を問うのではなく、校長は教育委員会のロボットであれ、ということだ。
 そして非常勤教員不採用については、「組織内の人間として行動する能力の有無を中心に評価する」のであるから、「不合格は都教委の裁量権の逸脱濫用ではない」と。イエスマンだけの組織が腐敗することは、古今東西の真理である。
 安倍政権が戦争への道まっしぐらの今、沖縄・辺野古のように、みんなが声をあげていくことで都教委や裁判所を変えていかねば、と思う。



2月12日都教委定例会傍聴報告
■刷り込み教育、エリート主義教育にいっそう突っ走る都教委


 議案は、来年度から教育委員会が現行の委員長職を廃止し新「教育長」に一本化することに伴う、既存の規則改正の7案件他。懲戒処分案件が今回は7件。
 1月の懲戒処分は、都教委HPに6件。目を覆いたくなるような処分行為が並ぶ。窃盗が2件のほか、セクハラや体罰による処分だ。体罰により児童に全治8週間の骨折をさせて減給6ヶ月、「生徒の保護者とホテルで性的な関係」をもって停職6ヶ月。これらの処分量定と、「君が代」不起立で停職6ヶ月との整合性はどこにあるというのか。
 報告は、

①人間としての在り方生き方に関する新教科「人間と社会(仮称)」について   
②平成26年度東京都統一体力テストの結果について   
③平成27年度教育庁主要施策について。

以下に報告する。

①  は、高校で「人間と社会」という教科を新設するという。一言でいえば「道徳教育+キャリア教育」。文科省が国家の価値観を刷りこむために道徳を「首位教科」と再定義し、戦前・戦中の修身の復活を狙っているが、都教委はそれに先んじる。「道徳性を養い、判断基準(価値観)を高めることで、社会的現実に照らし、より良い生き方を主体的に選択し行動する力を育成する」ことを目標に、「地域社会を築く」「人間関係を築く」など8つの単元について、テキストを読み、意見交換をしたうえで、奉仕活動・インターンシップ等の体験活動をする。考えさせることが大事、という。来年度20校で試行し、再来年度から全都立高校で全面実施とのこと。国家(都教委)の価値観の刷り込みを「価値観を高める」という言葉で誤魔化している。
 山口委員の「テキストを使うと誘導的になりがち。正解を求めるものにしない。上から『これが大事、これが正解』としないよう注意してほしい」との発言にはうなずけた。しかし、都教委がやっている「日の丸・君が代」の刷り込みが“考えさせない教育”であり、山口委員の言うところの正解を誘導している現実には、全員が申し合せたように蓋をしていた。正解を求めるのではなく考えさせることが大事というのならば、「君が代」不起立教員を処分し、考えさせずに「日の丸に正対し、君が代を起立し斉唱するよう指導する」現実について取り上げたらいいではないか。そのくらいの度量を持て、と言いたい。
    
②  は、2011年度から毎年、全児童・生徒を対象として実施してきた体力テストの今年度の結果報告。都道府県別順位で見ると、小学5年生は下位層から平均以上まで向上したが、中学2年生は男女ともに最低水準。
 そこで、「ア.2020年に児童・生徒の体力をピークであった昭和50年代の水準まで向上させる  イ.東京オリンピック・パラリンピック開催都市にふさわしい運動・スポーツに親しむ児童・生徒を育成する」ことを目標に、都教委が作成する「東京都アクティブプラン to 2020」に沿って各地教委、学校は具体的目標を設定して取り組めというもの。都教委は全中学校訪問を実施するとまで決めている。
 小学校低学年を担当する教員からこの弊害を聞いたことがある。「高得点が取れない子どもを運動嫌いにさ
せている」と。全中学校の体育の教員が直接都教委の訪問「指導」を受けるとなれば、児童・生徒たちが「運
動・スポーツに親しむ」ということより、都教委が設定した目標値を達成すること自体が目的となり、教員
は成果を上げようとして、生徒を過剰「指導」するだろう。あるいは、訪問「指導」に耐えられない教員が
出るのではなかろうか。体力向上の前に、心が荒んでしまうのではないだろうか。

③  は、「1  学びの基礎を徹底する」「2  個々の能力を最大限に伸ばす」など 10 のこれまでの取り組みに、来年度はあらたに「11  オリンピック・パラリンピック教育を推進する」を加えるという。学校教育を通して、子どもたちにオリンピック賛美を押し付けるのはやめてもらいたい。
 また、主要施策の来年度新規事業が提示された。都立高校については

・東京都の理数教育を牽引する理数イノベーション校を3校指定し、大学や研究機関と連携し、将来の科学技術をリードする人材を輩出する。
・グローバル人材の育成を推進する先導的学校として10校を「東京グローバル10」に指定し、教育環境整備などを支援する。
・英語以外の外国語を科目の実施拡大や異文化交流等を行う外国語部活動を推進するなどの環境を充実する。

 刷り込み教育、そして、エリート主義教育にますます突っ走る都教委。子どもたちを選別するシステムを強化することが本当に子どもたちと社会にとって良いことなのだろうか。
 竹花委員の姿は2回続けてなかった。司会役の木村委員長は定例会の冒頭必ず、「(前略)傍聴人が、教育委員会室に入退室する際に大声で騒ぎ、速やかに着席しないといった行為や、速やかに退室しないといった行為も議事を妨害する行為に当たり、委員長による退場命令の対象となります。」と告知する長い文章を読み上げるが、構成員である委員の欠席については説明をしない。傍聴人を歓迎しない、見下した運営が改まらない。

ニュースへのリンク



« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »