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2015/07/03

石神井特別支援学校教職員の皆さま

F20150703

石神井特別支援学校教職員の皆さま

2015年 7月 3日

 本日の午後、卒業・入学式で「君が代」起立の職務命令を拒否した田中さんに対し、都教委及び校長は「服務事故再発防止研修」を強行しようとしています。私たちはこれに反対し、下記の要請をしてきましたが、返答すらありません。
 不起立処分及び「再発防止研修」は直接的には田中さんに対する弾圧ですが、東京の教育に対する支配介入です。教育課程の編成権は都教委にあるのではなく、学校(教職員)にあります。
 どうぞ皆様、ご一緒にお考えください。

◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇

2015年 6月 25日

東京都教育委員会教育長 中井敬三様
東京都教職員研修センター長 金子一彦様
石神井特別支援学校長 豊田栄治様

河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会

田中聡史さんに対する7月3日の「服務事故再発防止研修」を中止せよ

 「君が代」起立の職務命令を拒否した教員に対し都教委が強行している「服務事故再発防止研修」は思想転向強要以外の何ものでもないことから、私たちは2004年以降一貫してこの中止を求めてきた。
 今春の卒業式・入学式で起立を拒否した田中聡史さん(石神井特別支援学校)に対し、都教委は2012年最高裁判決が違法とした減給1ヶ月処分を発令し、4月3日からは「服務事故再発防止研修」を強行している。そして、7月3日には第2回「訪問研修」を予定している。
 私たちがこれまで主張してきたように、「君が代」不起立は、体罰やセクシュアルハラスメント等の非行とはまったく質が異なり、歴史の事実に向き合い、国家の価値観を子どもたちに教え込んだ戦前の教育の過ちを再び繰り返してはならないとの教員としての良心からの行為である。
 今、安倍内閣は戦争法案をごり押しで成立させようとしている。それと連動して、国立大学に「日の丸・君が代」を強制してきた。「日の丸・君が代」の強制が偏狭な「愛国心」を刷り込み、戦争への道であることは、戦前・戦中も70年経った今も何ら変わらない。
 校長を含む都教委諸氏は以下に紹介する詩をしっかり心に刻み、「君が代」不起立処分及び「服務事故再発防止研修」をやめよ。7月3日に予定している「訪問研修」を中止せよ。

戦死せる教え児よ

竹本源治


逝いて還らぬ教え児よ
私の手は血まみれだ
君を縊ったその綱の
端を私も持っていた
しかも人の子の師の名において
嗚呼!
「お互いにだまされていた」の言訳が
なんでできよう
慙愧、悔恨、懺悔を重ねても
それがなんの償いになろう
逝った君はもう還らない
今ぞ私は
汚濁の手をすすぎ
涙をはらって君の墓標に誓う
「繰り返さぬぞ絶対に!」
竹本さんは高知県の教員だった。

チラシへのリンク



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