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2017/09/05

STさんに対する「服務事故再発防止研修」の中止を求める要請書

179

2017年9月4日

東京都教育委員会  教育長  中井敬三様
      教職員研修センター  所長  出張吉訓様

STさんに対する「服務事故再発防止研修」の中止を求める要請書

河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会

  都教委が「君が代」不起立処分をし、その被処分教職員に対し「服務事故再発防止研修」なる思想転向攻撃をかけていることについて、当会は再三その中止を求めてきたところです。誤った教育に加担はできないと、今春の卒業式の「君が代」の際起立を拒否したSTさんに対し、6日に都教委が強行しようとしている「服務事故再発防止研修」を中止するよう、厳に要請します。とともに、8月29日にOKさんに対し「服務事故再発防止研修」を強行したことに強く抗議します。

  都教委には、教育が子どもたち一人ひとりの「人格の完成」を目指して行われるべきものという認識がまったくありません。「人格の完成」を目指し、「教師と子どもとの間の直接の人格的接触を通じ行」うこと、子どもたちが自身の思想・良心を形成できるよう教員が働きかけ、手助けをすることが教育の基本です。都教委の行っている「日の丸・君が代」の刷り込みは、それと対立することです。
 現在、朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ政府、そして安倍政権の関係を見れば、トランプ政権に擦り寄る安倍内閣がいつ参戦してもおかしくない危機的状態にあります。そうした政治状況下にあって尚一層、私たちこの国に住む者は政府に踊らされず、冷静にものごとを見、判断し発言・行動することが求められます。
 そうした中、子どもたちが安倍政権の言辞に踊らされずに判断力を持てるよう、上記した「人格の完成」を目ざした教育をすべきです。教育勅語・御真影・「日の丸・君が代」を刷り込んで子どもたちを戦場に駆り立てた戦前の教育の繰り返しをしてはなりません。「児童・生徒が『君が代』起立をするように教員が率先垂範すべき」と言う都教委の教育観は「子どもたちには考えさせずに国家の価値観を刷り込む」というもので、戦前の教育と変わらず、正当性の一片もありません。
 「君が代」での「服務事故再発防止研修」を強行する時点で都教委が考えるべきことは、不利益を受けてまでなぜ、「君が代」不起立の教員が後を絶たないのかということです。
 都教委が、子どもたちに対する「日の丸・君が代」の刷り込み・教員に対する「君が代」不起立処分を直ちに止めることを求め、以下、申し入れます。

1.  6日に予定している「服務事故再発防止研修」なる懲罰研修・思想転向攻撃をただちに中止すること   
2.  10・23通達を撤回すること
3.  これまでに行ったすべての「君が代」不起立処分を撤回すること

以上

要請書へのリンク



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